初代ムラーノとスカイラインGT-R NISMOとたま電気自動車を展示

日産グローバル本社ギャラリーのヘリテージゾーンでは、2020年6月30日から9月16日まで、初代ムラーノ・スカイラインGT-R NISMO・たま電気自動車の3台が展示された。

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ムラーノ350XV(2004年・PZ50型)

ムラーノ350XV(2004年・PZ50型)

初代ムラーノは2002年(平成14年)に北米で発売された、クロスオーバーSUV。
日本では2004年(平成16年)9月2日、業績のV字回復に向けた記者会見の場でムラーノ、フーガ、ティーダ、ティーダラティオ、ラフェスタ、ノートの6車種を一度に公開し、ムラーノは同日発売された。

日産ムラーノ350XV

彫刻的な造形でスポーティーな雰囲気を演出し、それまでのオフロード向けSUVとは一線を画す、都会的なクロスオーバーSUVとなっていた。
エンジンはV型6気筒・3.5リッターと直列4気筒・2.5リッターの2種類で、駆動方式はFFと4WDが用意された。
展示車は3.5リッターエンジンで駆動方式がFFの350XV。

2代目ムラーノは日本でも販売されたが、3代目ムラーノは日本では販売されなかった。

初代ムラーノ

ムラーノ350XV主要諸元

全長:4,770㎜
全幅:1,880㎜
全高:1,685㎜
ホイールベース:2,825㎜
トレッド(前/後):1,620㎜/1,620㎜
車両重量:1,720㎏
サスペンション(前/後):ストラット/マルチリンク
ブレーキ(前後共):ベンチレーテッドディスク
タイア:225/65R18

ムラーノ350XVエンジン主要諸元

エンジン型式:VQ35DE(V型6気筒・DOHC)
総排気量:3,498㏄
最高出力:170kW(231ps)/5,600rpm
最大トルク:333N・m(34.0kgf・m)/2,800rpm

スカイラインGT-R NISMO(1990年・BNR32型)

スカイラインGT-R NISMO(R32)

グループAレースのベース車として、1990年(平成2年)2月に500台が限定販売された。
エアロパーツの追加やターボチャージャーの材質といった、グループAのレギュレーションで変更が禁止されている場所をあらかじめレースに対応した仕様としている。

スカイラインGT-R NISMOのリヤガラスとリヤスポイラー

GT-R NISMOに設定されていたボディカラーはガングレーメタリックのみだった。
展示されている個体は以前ブルーメタリックに塗り替えられていたが、2018年に元に戻された

スカイラインGT-R NISMO

たま電気自動車(1947年・E4S-47-Ⅰ型)

日産グローバル本社ギャラリーのヘリテージゾーン

写真手前がたま電気自動車。
主要諸元は2017年に展示された際の記事を参照。