日産 仕様変更したフーガを展示

日産フーガ(Y51型)が2019年12月23日に仕様変更を受け、2020年6月24日から11月23日までの予定で日産グローバル本社ギャラリーで展示されている。
今回の仕様変更でエンブレムがインフィニティから日産に変更された理由は…。

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フーガ ハイブリッド(Y51型)

日産 フーガ ハイブリッド

ボディカラー:プレミアムブラウン(#CAN・スクラッチシールド・特別塗装色)
内装色:ベージュ(C)

日産フーガハイブリッドの運転席

今回の仕様変更では、運転支援システムの拡充が図られた。
「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」「踏み間違い衝突防止アシスト」「ハイビームアシスト」「インテリジェント クルーズコントロール」「インテリジェント FCW」「ECOペダル」を全車標準装備とした。
これにより、フーガは一部グレードを除き「サポカーSワイド」の対象となった。

日産フーガのインテリジェントクルーズコントロール

日産フーガ=インフィニティQ70

現行フーガは2009年(平成21年)の発売時には日産ブランドのエンブレムを装着していたが、2015年(平成27年)のマイナーチェンジの際にインフィニティブランドのエンブレムに変更された。

再び日産ブランドのエンブレムへ変更した理由について日産は、今回の仕様変更による運転支援システムの拡充が「ニッサン インテリジェント モビリティ」を具現化する先進安全技術の進化であるということで、エンブレムを日産ブランドにしたと説明している。
仕様変更前のインフィニティのエンブレムのフーガの記事

フーガは海外では「インフィニティQ70」として発売されたが、いくつかの国のインフィニティ公式サイトを確認したところ、2020年10月時点でQ70は米国とカナダでは販売を終えている。
中国ではロングボディに2リッターターボエンジンを搭載した「Q70L」だけが販売されている。
これに3.5リッターエンジンとハイブリッドシステムを搭載し、ボディ前後のデザインを変更したのが、日本で販売されている現行シーマである。

ヨーロッパではインフィニティブランド自体が2020年3月に撤退している。
韓国でもインフィニティブランドが2020年12月で撤退することが発表されている。
レバノンではQ50、QX30、QX50の3車種がラインナップされており、Q70は販売されていない。

日産フーガの日産エンブレム

フーガハイブリッドのタイヤサイズは245/50R18 100V 、クロームカラーコートされた18インチアルミホイールのサイズは18×8J、インセット43、P.C.D114.3、5穴。

日産フーガハイブリッドのホイール

ラゲッジルームには、ゴルフバッグの積み方を示す図が付けられている。

日産フーガのトランク

日産フーガのラゲッジルーム

メーカー希望小売価格:6,549,400円

メーカーオプション

特別塗装色(プレミアムブラウン・#CAN・スクラッチシールド):55,000円
本革パッケージ+Boseサラウンド・サウンドシステム(5.1chサラウンド再生機能、16スピーカー、AUDIOPIROT2、Centerpoint2、MP3/WMA再生機能付):451,000円

ディーラーオプション

フロアカーペット(プレミアム:吸音・消臭機能付):88,000円

オプション込み合計価格(消費税込み):7,143,400円