レーシングカー

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東京オートサロン

日産 東京オートサロン2024にフォーミュラEを展示

東京オートサロン2024が、千葉県の幕張メッセで2024年(令和6年)1月12日から14日まで開催された。
日産自動車ブースに展示された電気自動車のレーシングカー「フォーミュラE」を紹介する。

ジャパンモビリティーショー

「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティーショー) 2023」に日産GT-RのGT500車両を展示

1954年(昭和29年)2019年(令和元年)まで開催された東京モーターショーから名称変更された「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティーショー) 2023」が、2023年(令和5年)10月26日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催された。

各メーカーの競技車両を展示するモータースポーツエリアで、日産はGT-RのGT500車両「MOTUL AUTECH GT-R」を展示した。

ジャパンモビリティーショー

「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティーショー) 2023」レイズ(RAYS)ブースが日産車のホイールを展示

1954年(昭和29年)2019年(令和元年)まで開催された東京モーターショーから名称変更された「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティーショー) 2023」が、2023年(令和5年)10月26日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催され、ホイールメーカーのレイズ(RAYS)ブースには「GT-R」「フェアレディZ」の市販車とNISMOのレーシングカーのホイールが展示された。

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日産クロッシング

日産ギャラリーオープン60周年記念でダットサン フェアレディレース仕様を展示

東京・銀座の日産クロッシングでは、日産ギャラリーオープン60周年を記念した特別展示「Travel Back to 1963」が2023年(令和5年)07月29日から10月3日まで開催された。

オープン当時展示されていた「ダットサン フェアレディ1500 第1回日本グランプリB-Ⅱカテゴリー優勝車」の実車が2階に展示された。

日産クロッシング

日産クロッシングにSUPER GT 2022年チャンピオンの2台を展示

自動車レース「SUPER GT」の2022年シーズンは、GT500・GT300の両クラスで日産車がシリーズチャンピオンを獲得した。
東京・銀座の日産クロッシングでは、2台の実車が2022年(令和4年)11月19日から11月28日まで展示されている。
モータースポーツジャパン

JAFモータースポーツジャパン2022の日産車の展示

「JAFモータースポーツジャパン2022」が、東京都江東区で2022年(令和4年)11月19日と20日に開催された。
日産自動車は今回ブースを出展しなかったので、会場に展示された日産車を紹介する。
日産クロッシング

スーパー耐久のraffinee(ラフィーネ)日産メカニックチャレンジZを日産クロッシングに展示

スーパー耐久シリーズST-3クラスに参戦している「raffinee日産メカニックチャレンジZ」が、東京・銀座の日産クロッシングに2022年(令和4年)10月3日から17日まで展示されている。
日産クロッシング

GT500のXANAVI NISMO Zを日産クロッシングに展示

東京・銀座の日産クロッシングでは、2021年(令和3年)12月23日から2022年(令和4年)1月26日まで、全日本GT選手権GT500クラスでチャンピオンとなったレーシングカー「XANAVI(ザナヴィ) NISMO Z」が展示された。
日産グローバル本社ギャラリー

日産アリア・シングルシーター・コンセプトを展示

日産グローバル本社ギャラリーでは2021年(令和3年)12月2日から2022年(令和4年)2月19日まで、電気自動車「アリア」のレーシングカー「アリア・シングルシーター・コンセプト」が展示された。
日産グローバル本社ギャラリー

日産 電動化の未来を展示

日産グローバル本社ギャラリーでは2021年(令和3年)12月2日から27日まで、電動化をテーマにした展示イベント「Nissan Futures」が開催された。展示は過去・現在・未来の3つのゾーンに分かれており、今回は電動化の未来をテーマにした「Future Zone(未来ゾーン)」を紹介する。