東京オートサロン2022が、2022年(令和4年)1月14日~16日に千葉県の幕張メッセで開催された。
日産車のアフターパーツを販売しているBUSOUブースには、エアロパーツを装着した車両が展示された。
BUSOU NV350 プレミアムライン2
マイナーチェンジ後の日産NV350キャラバン(VR2E26型)に、アウトドアを意識したデザインのフロントハーフスポイラーを装着。
フェンダーにはカーボン柄のオーバーフェンダーを装着し、ロー&ワイドな印象としている。
ホイールはRAYS TE37を装着している。
BUSOU キックス プレミアムライン
日産キックス(P15型)を迫力のあるデザインにするための、フロント・リヤ・サイドのハーフスポイラーセット。
サスペンションはBUSOU スポーツロワードスプリングでローダウン。
ホイールはRAYS TE37を装着している。
BUSOU ルークス プレミアムライン
日産ルークス(B44A型)にフロント・サイド・リヤ ハーフスポイラーを装着。
ボディーサイズが制限される軽自動車で、車検対応を前提にボディから突出せずに立体的なデザインを実現したという。
ホイールはRAYS TE37が装着されていた。
BUSOU オーラニスモ プレミアムライン
日産ノートオーラ NISMO(E13型)にフロント・サイド・リヤハーフスポイラーを装着。
こちらもホイールはRAYS TE37が装着されていた。
IMPULが東京オートサロン2020に出展した記事は下記リンクから。
https://nissangallery.jp/tas/impul-202002/