ティーダ

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日産グローバル本社ギャラリー

日産 ティーダを展示

日産グローバル本社ギャラリーのヘリテージゾーンでは、ティーダが2021年(令和3年)6月24日から8月17日まで展示された。この展示の解説用パネルのグレード表記には誤りがあり、パネルには最廉価グレードの「15S」と表記されていたが、実際の展示車はトップシェード付フロントガラスと本革巻ステアリングホイールを装備する最上級グレードの「15G」だった(いずれの装備も「15S」「15M」には設定なし)。
日産グローバル本社ギャラリー

日産 ティーダのEVを展示

横浜市の日産グローバル本社ギャラリーでは2017年9月6日から11月12日まで新型リーフ展示イベントが開催されており、9月6日・7日にはティーダをベースとしたEV(電気自動車)テストカーも展示された。
日産グローバル本社ギャラリー

2代目ティーダのMR16DDTエンジン

日産が海外市場で販売している2代目ティーダには、ジュークにも搭載されているターボエンジン・MR16DDT搭載車がラインナップされている。
日産グローバル本社ギャラリー

2代目ティーダのインテリア

2代目ティーダでは、エクステリアだけでなくインテリアも中国の「大気(ダァチィ)」という概念のもとにデザインされている。
日産グローバル本社ギャラリー

2代目ティーダ、エクステリアは中国市場を重視

2代目ティーダはボディサイズを拡大した。初代は日本の道路事情を考慮して5ナンバーサイズで開発したが、2代目は中国市場での販売台数倍増を目的に開発されたため。
日産グローバル本社ギャラリー

日産、2代目ティーダを展示

日産がサニーの後継車種として2004年に発売した初代ティーダ。日本国内では2012年に販売終了となってノートに統合されたが、海外市場ではフルモデルチェンジして2代目が販売されている。日産グローバル本社ギャラリーでは、2代目ティーダの中国向け1.6リッターターボ車を2014年3月7日から4月6日までの予定で展示している。