2代目ティーダのMR16DDTエンジン

日産が海外市場で販売している2代目ティーダには、ジュークにも搭載されているターボエンジン・MR16DDT搭載車がラインナップされている。
2014年3月7日から4月25日までの予定で横浜の日産グローバル本社ギャラリーに展示されている。

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6速MTも選択可能

ティーダGTS MR16DDT

2代目ティーダ(C12型)に設定されるターボエンジンは、ジュークにも搭載されているMR16DDT型。
1.6リッター直噴ターボで、最高出力140kW(190ps)/5,600rpm、最大トルク240N・m(24.5kgf・m)/2,400-5,200rpmを発生する。

最高出力、最大トルク共にジュークと同じだが、最大トルクを発生する回転数には違いがあり、ジュークの2,000-5,200rpmに対してティーダでは2,400-5,200rpmとなっている。

組み合わされるトランスミッションはジュークと同じ6速マニュアルモード付CVT「エクストロニックCVT-M6」の他、ジュークには設定されていない6速MTも選択可能。

中国向けの燃費はCVT、MT共に7.8L/100kmと公表されているが、これはヨーロッパ式の「100㎞走行するのに燃料を何リッター消費する」という表示方法で、日本の「燃料1リッター当たり何キロ」という表示に換算すると12.8km/lとなる。
ジューク16GT TypeVのJC08モード燃費は13.0㎞/l。

最高速度はCVTが205㎞/h、MTが220㎞/hで、0-100km/h加速はCVT8.3秒、MT8.2秒となっている。