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インフィニティ エセレアって雪見だいふくに似てると思いませんか?

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雪見だいふくみたいなエセレア

やわらかなフォルム

2013年4月24日から5月20日までインフィニティのコンセプトカー「エセレア」が日産銀座ギャラリーに展示されました。

全長4,400mm・全幅1,864mm・全高1,445mmというサイズなので全長はそれほど長くないのですが、全幅を広く取ることでフェンダーやドアに彫刻のような立体的な造形が可能となり、クルマ全体にボリューム感と躍動感を醸し出しています。

三日月型のCピラーはコンセプトカーのインフィニティ エッセンス、トランクリッド上端のクロームメッキされた部分にはインフィニティGシリーズ(V36型スカイライン)に採用されている、日本刀をイメージしたというデザインが継承されています。

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グラスルーフはフロントガラスとルーフ部分の境目がない大きな1枚のガラスで出来ており、解放感を高めています。
ドアミラーはなく、代わりにドアの窓枠にカメラが装着されています。

観音開きのドアを採用

インフィニティ エセレアは観音開きのドアとなっている。

インフィニティ エセレアは観音開きのドアとなっている。

ドアはリアドアを後ろヒンジとしたいわゆる観音開きとなっており、Bピラーを付けていないため、前後のドアを両方開けるとリアシートへの乗り降りがしやすくなっています。
リアドアのヒンジが幅の広い、シンプルな形状のヒンジとなっているのもかっこいいですね。

リアドアのヒンジは幅が広く、剛性が高そう。

リアドアのヒンジは幅が広く、剛性が高そう。

Bピラーがないとボディ剛性や側面衝突の際の安全性が問題となりますが、この展示車はコンセプトカーですから、見た目優先で作られているようです。
2015年にエセレアが市販される際には、マツダRX-8のようにリアドアにBピラーを組み込んだ上で観音開きにするか、あるいは通常のドアに変更するかのいずれかだと思うのですが、コンセプトカーをできる限り忠実に再現して観音開きで市販されることに期待しましょう。

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アイボリーの内装色で高級な雰囲気を演出していますが、シートが前後ともバケット形状となっているため、4シーターのスポーツカーにも見える内装です。
高級感とスポーティさを併せ持つ、インフィニティらしいデザイン。

ゴン太はこう思った。

白くて丸みを帯び、やわらかなフォルムをした物を見ると雪見だいふくやマシュマロを思い出してしまうのですが、銀座ギャラリーに展示されたエセレアは雪見だいふくのように見えました。

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