「日産・プリンス合併50周年特別展示」が、日産グローバル本社ギャラリーで2016年8月2日から2017年1月31日まで開催された。

このイベントではプリンス車だけでなく、日産とプリンスの合併後に日産で継承されたクルマや両社の技術・文化の融合を象徴するクルマが展示される。
2017年1月9日から1月31日まで、8代目スカイラインの4ドアセダンが展示された。

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スカイライン 4ドアスポーツセダン GTS25 TypeX・G(1993年・R32型)

スカイライン gts25

8代目スカイラインは、1989年(平成元年)5月に、「超感覚スカイライン」のキャッチコピーで発売された。

8代目スカイラインの最大の話題は16年ぶりに「GT-R」が復活したことだが、GT-R以外の標準車も全面的に刷新され、ボディを小型化してスポーティなスカイラインに回帰したことで好評だった。

スカイライン gts25

ボディタイプはピラードハードトップスタイルを採った4ドアセダンと、2ドアクーペの2種類で、4ドアを日産では「4ドアスポーツセダン」という名称で呼んでいた。

スカイライン gts25

今回の展示車は、1991年(平成3年)のマイナーチェンジで追加された2.5リッターエンジン搭載の「GTS25」シリーズ最上級のGTS25 TypeX・Gである。

スカイライン gts25

ヘリテージコレクションNo.406
全長:4,580㎜
全幅:1,695㎜
全高:1,340㎜
ホイールベース:2,615㎜
トレッド(前/後):1,460㎜/1,460㎜
車両重量:1,340㎏
サスペンション(前後共):マルチリンク
ブレーキ(前後共):ベンチレーテッドディスク
タイア:205/60R15

エンジン主要諸元

エンジン型式:RB25DE(直列6気筒・DOHC)
総排気量:2,498㏄
最高出力:132.3kW(180ps)/6,000rpm
最大トルク:225.6N・m(23.0kgm)/5,200rpm

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