NV200バネット

日産NV200バネットにオーテックが架装を行った福祉車両が、2020年8月4日から10月12日まで日産グローバル本社ギャラリーに展示された。

NV200バネットの福祉車両「チェアキャブ」が、日産グローバル本社ギャラリーで2017年11月10日から12月5日まで展示されている。

横浜市の日産グローバル本社ギャラリーでは、商用車の展示イベント「暮らしを支え続ける日産のクルマたち」が2017年6月14日から8月31日まで開催されている。2017年7月1日から7月12日までは、ニューヨークで運行されているNV200タクシーの同型車が展示された。

日産グローバル本社ギャラリーでは、NV200バネットの福祉車両であるチェアキャブを2016年6月1日から7月10日までの予定で展示している。

NV200バネットが2014年9月3日に仕様変更を受け、バンのみだったグレード「プレミアムGX」がワゴンにも設定された。また、安全に関する法規制強化に伴い、ワゴン全車にVDC（横滑り防止装置）が標準装備された。

2009年に「バネット」の後継車種として発売されたNV200バネット。燃費の良さや将来電気自動車「e-NV200」が発売予定というゼロエミッションへの将来性もあり、ロンドンやニューヨークではタクシーとしても採用されている。