日産バイオレットをトヨタ博物館で展示

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愛知県長久手市にあるトヨタ博物館では、2021年(令和3年)10月30日から2022年(令和4年)4月17日まで、「激走!!2.5次元 ヴゥオオーン!! – WRC 日本車挑戦の軌跡」という企画展示が開催され、日産ヘリテージコレクションから2台のラリーカーが展示された。
今回はバイオレットGTを紹介する。

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バイオレットGT 第30回サファリラリー総合優勝車(1982年・PA10型)

トヨタ博物館 バイオレットGT サファリラリー総合優勝車

この年のサファリラリーで日産は新型車「240RS」をデビューさせたが、ドライバーのメッタは信頼性の高いバイオレットの継続使用を希望したため、日産からワークスドライバーの契約を解除されてしまう。
そのためメッタはプライベーターとして前年度に使用されたバイオレットで参戦し、総合優勝を飾ったのが今回の展示車である。

トヨタ博物館 バイオレットGT サファリラリー総合優勝車のフロントフェンダー

この優勝で日産はサファリラリー史上初の4連覇(1979年~1982年)を果たした。

トヨタ博物館 バイオレットGT サファリラリー総合優勝車のサイドビュー

この車両が日産グローバル本社ギャラリーに展示された際の記事は下記リンクから。

日産バイオレットのサファリラリー優勝車を展示
横浜市の日産グローバル本社ギャラリーでは、2018年8月21日から11月27日までの予定で、特別展示イベント「世界に挑め。日産グローバルモータースポーツ60年~ 60 years of NISSAN International Motorsport~」を開催している。今回は9月18日から10月1日まで展示されている、2代目バイオレットのサファリラリー優勝車を紹介する。

バイオレットGT 第30回サファリラリー総合優勝車 主要諸元

ヘリテージコレクションNo.082
全長:4,080㎜
全幅:1,600㎜
全高:1,390㎜
ホイールベース:2,400㎜
トレッド(前/後):1,335㎜/1,330㎜
車両重量:1,080㎏
サスペンション(前/後):ストラット/5リンクコイル
ブレーキ(前/後):ベンチレーテッドディスク/ディスク
タイヤ:185/70SR14 / 195/70SR14

バイオレットGT 第30回サファリラリー総合優勝車 エンジン主要諸元

エンジン型式:LZ20B(直列4気筒・DOHC)
総排気量:1,975㏄
最高出力:169kW(230ps)/7,200rpm
最大トルク:245N・m(25.0kgf・m)/5,200rpm

同時に展示された240Z サファリラリー総合優勝車は下記リンクから。

ダットサン240Zラリーカーをトヨタ博物館で展示
愛知県長久手市にあるトヨタ博物館では、2021年(令和3年)10月30日から2022年(令和4年)4月17日まで、「激走!!2.5次元 ヴゥオオーン!! – WRC 日本車挑戦の軌跡」という企画展示が開催され、日産ヘリテージコレクションから2台のラリーカーが展示された。
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