日産自動車は2016年12月6日、「ノート」が11月の国内販売で15,784台を販売し、軽自動車を含めた全銘柄のランキングで1位になったと発表した。

ノートが月間販売台数で1位となるのは2005年の初代モデル以来初めて。
また、日産車が月間販売台数で1位になったのは1986年9月の「サニー」以来30年2ヶ月ぶりとなる。

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ノートが国内販売で初めての1位を獲得

日産 ノート プレミアムコロナオレンジ

2016年11月2日にマイナーチェンジしたノートには、ハイブリッド車の「ノートe-POWER」が追加され、ライバルであるトヨタの「アクア」に対して燃費面でようやく追いつくこととなった。
受注も好調で、7割以上がe-POWER搭載グレードとなっている(ノートの受注状況についてはこちら)。

日産独自のシリーズハイブリッドシステムである「e-POWER」の、モーター駆動による力強くスムーズな加速が評価された。
また、今回のマイナーチェンジによってノートの室内の広さや、自動ブレーキなどの安全装備が再評価されたことも1位になった要因と日産自動車は分析している。

日産の国内販売を担当する専務執行役員の星野朝子氏は、「『ノート』が、月間国内販売でトップに輝いたことは、大変喜ばしく誇りに思います。e-POWERを試乗した多くのお客さまが、e-POWERに“惚れて”購入してくださると聞いています。まさに、『技術の日産』を高く評価して頂けた証だと自負しています。今後も多くのお客さまに、素晴らしい商品を提供していきたいと思います」と語っている。

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