日産ブランドが今年も「ベスト・グローバルブランド」入り

世界的なコンサルティング会社であるインターブランド社は、毎年「ベスト・グローバルブランド」というランキングを発表している。
2017年9月25日に2017年版が発表され、日産ブランドは世界39位にランクイン。
昨年度のランキング43位からポジションを上げた。
他のブランドは…

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日産ブランドがベスト・グローバルブランドに

「ベスト・グローバルブランド」は、インターブランド社が毎年発行する世界で最も価値の高いブランドに関するレポート。
財務実績を前提に、事業資産としてのブランドの継続的投資、および運営、商品購入に至るまでのブランドの役割、ブランドの強み等を調査してランキングを決定している。

日産・インフィニティ・ダットサンのマーク

インターブランド社はレポートの中で、日産が「ニッサン・インテリジェント・モビリティ」の取り組みを強化し、「e-POWER」や「プロパイロット」などの新商品を発売したことを評価している。
これで日産ブランドは2011年以降7年連続でランクインとなる。
では、他のブランドの順位はどうなのかというと…

「ベスト・グローバルブランド」の上位10ブランド

1位:アップル
2位:グーグル
3位:マイクロソフト
4位:コカ・コーラ
5位:アマゾン
6位:サムスン
7位:トヨタ
8位:フェイスブック
9位:メルセデス・ベンツ
10位:IBM

自動車ブランドの順位

このランキングは100位まで発表されているが、自動車のブランドでランキングに入っているのは、
7位:トヨタ
9位:メルセデス・ベンツ
13位:BMW
20位:ホンダ
33位:フォード
35位:ヒュンダイ
38位:アウディ
39位:日産
40位:フォルクスワーゲン
48位:ポルシェ
69位:キア
73位:ランドローバー
87位:ミニ
88位:フェラーリ
98位:テスラ

日産ブランドが韓国のヒュンダイより下という結果となっている。
同じく韓国のキアも69位にランクインしており、世界の自動車市場で韓国車が力を付けつつあることが分かる。
日本車は世界市場で「安くて壊れない」というポジションを築いたが、そのポジションを韓国車は本気で奪おうとしている。
2016年の記事はこちら