日産車48年ぶり1位 2018年上半期の登録車販売台数

日本自動車販売協会連合会は2018年7月5日、2018年上半期(1月~6月)の登録車販売台数を発表した。
上位10車種は下記の通り。
日産車が48年ぶりに登録車販売1位を奪還した。

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2018年上半期の登録車販売台数

    1位 日産 ノート 73,380台

    2位 トヨタ アクア 66,144台

    3位 トヨタ プリウス 64,019台

    4位 日産 セレナ 56,095台

    5位 ホンダ フィット 47,962台

    6位 トヨタ ヴォクシー 47,702台

    7位 トヨタ シエンタ 45,417台

    8位 トヨタ ルーミー 44,923台

    9位 ホンダ フリード 43,984台

    10位 トヨタ ヴィッツ 42,529台

ノートが1位となり、日産車が1970年上半期のサニー以来48年ぶりに登録車販売台数1位となった。
また、セレナはミニバンカテゴリーで1位となった。

この他の日産車では、エクストレイルが29,518台で18位、リーフが14,586台で32位、マーチが7,151台で44位となった。

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