日産 初代フェアレディZをオートモビルカウンシル 日産ブースに展示

ヘリテージカーのイベント「オートモビルカウンシル2019」が2019年4月5日から7日まで、千葉県の幕張メッセで開催された。
「クラシック ミーツ モダン」がコンセプトのこのイベントは自動車メーカーとヘリテージカー専門ショップが参加しており、今年が4回目となる。

日産ブースでは、 代表的なスポーツカー「GT-R」と「フェアレディZ」が、ともに1969年の誕生から50周年を迎えることを記念し、「GT-R & Z 50th Anniversary」という出展テーマで3台が展示された。
今回は、初代フェアレディZを紹介する。

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フェアレディZ-L(1970年・S30型)

日産ブースの展示風景。

オートモビルカウンシル2019 日産ブース

初代フェアレディZ(S30型)は1969年(昭和44年)10月に発売され、ロングノーズ・ショートデッキのスポーツカーの伝統的なプロポーションが多くのファンに支持された。

フェアレディZ-L

特に米国市場では「Z-Car(ズィーカー)」の愛称で親しまれた。
初代フェアレディZは1978年(昭和53年)までの8年間でグローバル販売52万台を記録した。

初代フェアレディZ

今回の展示車は前期型の上級グレード「Z-L」で、フェアレディZ誕生50周年を記念しておよそ1年かけてレストアが行われ、このイベントがレストア後初公開となった。

フェアレディZ-L

歴代フェアレディZのカタログとミニカーも展示された。

歴代フェアレディZ

昨年のオートモビルカウンシル2018 日産ブースは下記リンクを参照。


日産 オートモビルカウンシル2018にスカイラインGT-Rを展示
ヘリテージカーのイベント「オートモビルカウンシル2018」が2018年8月3日から5日まで、千葉県の幕張メッセで開催された。日産ブースでは、海外モータースポーツ活動60年を記念して「60years of performance」という出展テーマでコンセプトカー1台とヘリテージカー3台が展示された。今回は通称「ハコスカGT-R」と呼ばれた、スカイラインGT-Rを紹介する。

日産 オートモビルカウンシル2018にダットサン 富士号を展示
ヘリテージカーのイベント「オートモビルカウンシル2018」が2018年8月3日から5日まで、千葉県の幕張メッセで開催された。
日産ブースでは、海外モータースポーツ活動60年を記念して「60years of performance」という出展テーマでコンセプトカー1台とヘリテージカー3台が展示された。
今回は60年前に日産が初めて海外のモータースポーツに参戦した、ダットサン1000 セダン 富士号を紹介する。

フェアレディZ-L 主要諸元

ヘリテージコレクションNo.263
全長:4,115㎜
全幅:1,630㎜
全高:1,285㎜
ホイールベース:2,305㎜
トレッド(前/後):1,355mm/1,345mm
車両重量:995㎏
サスペンション(前/後):ストラット/ストラット
ブレーキ(前/後):ディスク/ドラム
タイア:6.45H 14-4P

フェアレディZ-L エンジン主要諸元

エンジン型式:L20(直列6気筒・OHC)
総排気量:1,998㏄
最高出力:96kW(130ps)/6,000rpm
最大トルク:172N・m(17.5kgf・m)/4,400rpm