プリンススカイライン 1500デラックスを日産グローバル本社ギャラリーに展示

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プリンス自動車が1963年(昭和38年)に発表したコンセプトカー「プリンス1900スプリント」が再制作されたのに合わせ、ベース車と同型のプリンススカイラインが2023年(令和5年)9月29日から10月30日まで日産グローバル本社ギャラリーに展示された。

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プリンススカイライン 1500デラックス(1965年・S50D型)

プリンススカイライン1500デラックス

2代目スカイラインは1963年(昭和38年)に発売された。
初代は高級車に近いポジションだったが、2代目は排気量1.5リッタークラスのファミリーカーとして開発された。

プリンススカイライン1500デラックスのリアビュー

プリンス自動車は1966年(昭和41年)4月に日産自動車に吸収合併されたが、今回の展示車はその前年の1965年(昭和40年)の車両。

スカイラインの価格は合併から約4カ月後の1966年(昭和41年)8月9日に、旧プリンスと日産の車種間での価格設定の不合理を解消するという目的で価格改訂が行われた。
これにより、スカイライン1500デラックス(MT車)の東京地区店頭渡し価格は3万6000円値下げされ、64万4000円となった。
ちなみに、もともと日産の車種であった「ブルーバード」の東京地区店頭渡し価格は同年10月22日時点で4ドアデラックスが64万円だった。

プリンススカイライン1500デラックスの運転席

その後1966年10月にはテールランプが角型に変更され、1967年(昭和42年)8月には1.5リッターエンジンが最高出力88psのG15型となり、テールランプが横長で大型のものへと変更された。
そして、1968年(昭和43年)8月に3代目スカイラインへフルモデルチェンジが行われた。

プリンススカイライン1500デラックスのエンブレム

2代目スカイラインのテレビCMが収録されたソフト「スカイラインCMコレクション」も発売された。

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2代目スカイラインをベースにした「プリンス1900スプリント」の記事は下記リンクから。

再制作されたプリンス1900スプリントを日産グローバル本社ギャラリーに展示

プリンス自動車が1963年(昭和38年)に発表したコンセプトカー「プリンス1900スプリント」が再制作され、2023年(令和5年)9月29日から10月30日まで日産グローバル本社ギャラリーに展示された。

プリンススカイライン 1500デラックス 主要諸元

ヘリテージコレクションNo.142
全長:4,100㎜
全幅:1,495㎜
全高:1,425㎜
ホイールベース:2,390㎜
トレッド(前/後):1,255㎜/1,235㎜
車両重量:960㎏
サスペンション(前/後):ダブルウィッシュボーン/縦置きリーフ
ブレーキ(前/後):ドラム/ドラム
タイヤ:5.60-13-4PR

プリンススカイライン 1500デラックス エンジン主要諸元

エンジン型式:G1型(直列4気筒・OHV)
総排気量:1,484㏄
最高出力:51kW(70ps)/4,800rpm
最大トルク:113N・m(11.5kgf・m)/3,600rpm

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