日産 砂子義一さんを追悼

プリンス自動車と日産自動車のワークスドライバーを務めた砂子義一さんが、2020年1月3日に87歳で逝去された。
日産グローバル本社ギャラリーでは、2020年2月1日から6月27日まで砂子さんを追悼し、プリンスR380とスカイラインを展示している。

日産 砂子義一さんを追悼

砂子義一さんの追悼展示砂子義一さん(1932-2020)は1963年(昭和38年)にプリンス自動車工業と契約し、1964年(昭和39年)の第2回日本グランプリ・GT-ⅡレースにスカイラインGTで出場。
ポルシェ・904GTSを相手にスカイライン勢では最高位の2位を獲得。

プリンス スカイラインGT

1966年(昭和41年)の第3回日本グランプリではR380でポルシェ・カレラ6を破り優勝。
その後もモータースポーツのイベントに数多く参加され、トークショーや解説を通じてモータースポーツの楽しさを発信し続けた。
砂子義一さんのご冥福を心からお祈り致します。

プリンス R380とスカイラインとグロリア

日産 スカイラインGTを展示
「日産・プリンス合併50周年特別展示」が、日産グローバル本社ギャラリーで2016年8月2日から2017年1月31日まで開催されている。第2回日本グランプリで「スカイライン伝説」を作ったスカイラインGTが、2016年10月1日から10月16日まで日産グローバル本社ギャラリーで展示された。
プリンスR380 (A-Ⅰ)を展示
横浜市の日産グローバル本社ギャラリーでは、2018年5月12日から8月20日までの予定で、ヘリテージカーを特別展示するイベント「よみがえる日産の名車たち」を開催している。歴史的車両の再生をテーマにした展示で、座間記念庫の「日産ヘリテージコレクション」の中から、過去2年以内にレストアされた延べ14台が展示される。今回は6月22日から7月5日まで展示されている、プリンスR380(A-Ⅰ型)を紹介する。