日産ギャラリーでは2014年1月20日から2月12日まで新型ティアナデビューイベントが開催され、グローバル本社ギャラリーにはボディカラー全色が展示された。
新型ティアナのイメージカラーはラディアントレッドで、4ドアセダンとしては珍しくレッドをイメージカラーとしている。
従来モデルより抑揚のあるスポーティなデザインとなったことを印象付けるのが狙いのようだ。
また、新色として流れ落ちる滝をイメージした「ウォーターフォールブルー」が設定された。
ボディカラーは6色
設定されるボディカラーは6色で、小さな傷を修復する日産お得意の「スクラッチシールド」がドアミラー、サイドシル以外のボディカラー部分に施される。