日産グローバル本社ギャラリーでは、展示イベント「The Game Changers 革新をもたらしたクルマたち」を2017年10月7日から2018年1月9日まで開催している。

このイベントは歴代日産車の中から、従来の固定観念を打破して新しい価値を生み出したクルマを紹介するというもの。
イベント期間中は展示車の入れ替えが行われ、計12台が展示される。
今回は2017年11月17日から12月1日まで展示された初代サニーを紹介する。

スポンサーリンク

ダットサン サニー1000 スポーツデラックス(1968年・B10型)

ダットサン サニー1000 スポーツデラックス

1966年(昭和41年)4月に発売された初代サニーはコラムシフト3速MTのみの設定だったが、翌1967年(昭和42年)4月にフロアシフト4速MTのスポーツシリーズが追加された。

ダットサン サニー1000 スポーツデラックス
ダットサン サニー1000 スポーツデラックス

1967年7月のマイナーチェンジでフロントグリルのデザインが変更された。
さらに1968年(昭和43年)10月には2回目のマイナーチェンジを受け、テールランプにオレンジ色のレンズを追加してブレーキランプとウインカーを独立させた。

ダットサン サニー1000 スポーツデラックス

ダットサン サニー1000 スポーツデラックス 主要諸元

ヘリテージコレクションNo.044
全長:3,820㎜
全幅:1,445㎜
全高:1,345㎜
ホイールベース:2,280㎜
トレッド(前/後):1,190mm/1,180mm
車両重量:665㎏
サスペンション(前/後):横置きリーフ/半楕円リーフ・リジッド
ブレーキ(前後共):ドラム
タイア:5.50-12-4PR

ダットサン サニー1000 スポーツデラックス エンジン主要諸元

エンジン型式:A10(直列4気筒・OHV)
総排気量:988㏄
最高出力:41kW(56ps)/6,000rpm
最大トルク:75N・m(7.7kgm)/3,600rpm

スポンサーリンク