日産グローバル本社ギャラリーでは、スカイライン2000GT-Rの4ドアセダンを展示している。
展示期間は2015年1月14日から2月12日までの予定。

スポンサーリンク

スカイライン2000GT-R(1969年 PGC10型)

スカイライン2000GT-R

プリンス自動車工業との合併を経た1969年(昭和44年)2月に、日産の技術の粋を結集したスカイライン2000GT-Rが誕生した。

スカイライン2000GT-R

エンジンはプロトタイプレーシングカー「プリンスR380」に搭載されたGR8型エンジンの設計ノウハウを生かし、市販車に必要な耐久性を持たせて再設計されたS20型が搭載される。
S20型は量産車としては世界初の4バルブDOHCエンジンであった。

スカイライン2000GT-R

ツーリングカーレースのために生まれたスカイラインGT-Rは発売から3か月後のJAFグランプリでデビューウィン。
1970年からは2ドアハードトップとなり戦闘力アップが図られ、1972年(昭和47年)3月には50勝を達成。
同年10月のワークス活動休止までに通算52勝、うち49勝は連勝という記録を打ち立てた。

スカイライン2000GT-R
スカイライン2000GT-R

ヘリテージコレクションNo.052
全長:4,395㎜
全幅:1,610㎜
全高:1,385㎜
ホイールベース:2,640㎜
トレッド(前/後):1,370㎜/1,365㎜
車両重量:1,120㎏
サスペンション(前/後):ストラット/セミトレーリングアーム
ブレーキ(前/後):ディスク/ドラム
タイア:6.45H-14-4PR

エンジン主要諸元

エンジン型式:S20型(直列6気筒・DOHC4バルブ)
総排気量:1,989㏄
最高出力:118kW(160ps)/7,000rpm
最大トルク:177N・m(18.0kgm)/5,600rpm

スポンサーリンク