第45回東京モーターショー2017が、2017年10月27日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催された。
日産グループの変速機メーカーであるJatco(ジヤトコ)ブースには、過去のモデル2種類と現行モデル2種類の合計4種類のCVTが展示された。

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第45回東京モーターショー2017 Jatcoブースの展示

Jatco(ジヤトコ)は1970年(昭和45年)に日産・マツダ・フォードが共同出資して日本自動変速機株式会社として設立。
1989年(平成元年)にジャトコ株式会社に社名変更したが、2002年(平成14年)に再び社名変更してジヤトコ株式会社となった。

東京モーターショー2017 Jatcoブース

Jatco F06A

Jatco F06A

ジヤトコ初のCVTは、中型FF車用だった。
4速ATが主流だった時代に、2リッター車向けCVTとして世界で初めて量産化に成功したモデル。
主な搭載車種は日産プリメーラ(2代目)、日産リバティ。

Jatco F06A

Jatco JF011E

Jatco JF011E

中型FF車用CVT。
世界で初めて累計生産台数1,000万台を達成したモデルで、CVTの普及に貢献した。
主な搭載車種は日産ラフェスタ、三菱アウトランダー、ルノーメガーヌ。

Jatco JF011E

Jatco CVT7(現行品)

Jatco CVT7

軽・小型FF車用CVT。
世界初の副変速機付きCVTで、変速比幅7.3を実現。
発売から7年で累計生産台数1,000万台を超えた。
主な搭載車種は日産デイズ、日産マーチ、日産ノート、日産ジューク、日産シルフィ、三菱ミラージュ、スズキスイフト。

Jatco CVT7

Jatco CVT8(現行品)

Jatco CVT8

中・大型FF車用CVT。
2リッター~3.5リッタークラスをカバーするCVT。
トルクコンバーターの位置にモーターを配置したハイブリッド車用もラインナップしている。
主な搭載車種は日産エクストレイル、日産セレナ、日産ティアナ、三菱アウトランダー、三菱デリカD:5。

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