「ノート」「ノート オーラ」が「第42回 2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

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日産のコンパクトカー「ノート」「ノート オーラ」「ノート オーラNISMO」「ノート AUTECH CROSSOVER」が2021年(令和3年)12月10日に「第42回 2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
両車はすでに「RJCカーオブザイヤー」を受賞、「ノート オーラ」は「2021~2022日本自動車殿堂 カーオブザイヤー」も受賞している。

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「ノート」「ノート オーラ」が「第42回 2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

日産ノートe-POWER ボディカラー:ピュアホワイトパール(3P)(#QAC)

受賞理由として、新開発プラットフォームと第2世代e-POWERで従来のコンパクトカーの概念を大きく変えたことや、電気自動車でなければ味わえないモーター走行をシリーズハイブリッドによって手ごろな価格で体感できること、基準車のノートに加えて質感の高いノート オーラ、スポーティなノート オーラNISMO、アクティブなノート AUTECH CROSSOVERという個性を用意することで選択肢を広げた点が評価された。

過去に日産車で日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのは、
・第7回(1986-1987)パルサー/エクサ/ラングレー/リベルタ・ビラ
・第9回(1988-1989)シルビア
・第13回(1992-1993)マーチ
・第32回(2011-2012)リーフ
で、今回が通算5回目となる。

「RJCカーオブザイヤー」「2021~2022日本自動車殿堂 カーオブザイヤー」受賞については下記リンクを参照。

https://nissangallery.jp/nissan-news/notecoty_202111/

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