デイズルークス ハイウェイスター ターボ

2014年2月13日に発売された、日産デイズルークス。
昨年発売されたデイズの際も書いたが(「軽自動車にも横滑り防止装置を!」参照)、軽自動車でも普及が進んでいる横滑り防止装置や自動ブレーキについて見通しが甘い部分が露呈した。

スポンサーリンク

安全装備が足りない

デイズルークス VDC

事故防止に効果のあるVDC(横滑り防止装置)はデイズルークスの場合ターボエンジン搭載車に標準装備、自然吸気エンジン搭載車ではハイウェイスターX・ハイウェイスターX Gパッケージ・Xにメーカーオプションだが、下位グレードのハイウェイスターSとSでは設定がない(上の写真はデイズルークス ハイウェイスター ターボのVDC OFFスイッチ)。

競合車のホンダN-BOXは全車標準装備、ダイハツタントとスズキスペーシアは全グレードで装着・非装着が選択可能となっている。
オプションでも選べないグレードが存在するのはデイズルークスだけだ。
昨年発売されたデイズより設定が拡大されたとは言え、今回も競合車に遅れを取っている。

また、競合車では選択可能な自動ブレーキについてはデイズルークスには設定がない。
日産は今後追加することを検討しているようだが、VDC同様他社の動向に対して対応が遅れている。
軽自動車での自動ブレーキの普及に関して見通しが甘かったと言わざるを得ない部分だ。

2015年2月9日追記:
2014年12月4日、「X」と「ハイウェイスターX」を除く全グレードに、「エマージェンシーブレーキ」、「踏み間違い衝突防止アシスト」、「VDC」がパッケージオプションで設定された。

スポンサーリンク