日産R382 23号車を展示

日産グローバル本社ギャラリーでは、2017年1月10日から2月11日まで、レーシングカー「R382」の23号車を展示している。

2017年11月25日と26日の2日間だけ日産グローバル本社ギャラリーに展示された車両が再び展示された。

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日産 R382 23号車(1969年・R382型)

日産R382

日産が1969年(昭和44年)の日本グランプリのために開発したレーシングカーがR382である。
赤いボディの20号車、黄色いボディの21号車、青いボディの23号車の3台がエントリーした。

日産R382

23号車は高橋国光/都平健二組のドライブで予選3位だったが、決勝では燃料ポンプのトラブルで10位となった。
その後、レストアの際に21号車の黄色に塗り替えられて、21号車のレプリカとされた。
2017年に高橋国光氏がニスモフェスティバルに参加するのを記念して、元の23号車の青いカラーリングに戻された。
なぜ23号車が黄色に塗り替えられたのか?3台のR382が日本グランプリの後どうなったのか?という記事は下記の「日産 R382を2台展示」に掲載した。

日産R382

R382 主要諸元

ヘリテージコレクションNo.053
全長:4,045㎜
全幅:1,870㎜
全高:925㎜
ホイールベース:2,400㎜
トレッド(前/後):1,470mm/1,370mm
車両重量:790㎏
サスペンション(前/後):ダブルウィッシュボーン/ダブルラジアスアーム(上:Iアーム・下:逆Aアーム)
ブレーキ(前後共):ベンチレーテッドディスク
タイア(前/後):10.55-15/12.50-15

R382 エンジン主要諸元

エンジン型式:GRX-Ⅲ(V型12気筒・DOHC・4バルブ)
総排気量:5,954㏄
最高出力:441kW(600ps)/7,200rpm
最大トルク:627N・m(64.0kgm)/5,600rpm

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