日産GT-R 2017年モデル展示イベントが、日産グローバル本社ギャラリーで2016年4月2日から5月31日まで開催されており、R33型スカイラインGT-Rの2ドアと4ドアの2台が展示されている。

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スカイラインGT-R Vスペック(1997年・BCNR33型)

R33型スカイラインGT-R

発売時のキャッチコピーは「マイナス21秒ロマン」で、ニュルブルクリンクでのラップタイムがR32GT-Rの8分20秒から7分59秒へと、21秒短縮されたことを表している。

R33型スカイラインGT-R

前型であるR32より全長で130㎜、全幅で25㎜、ホイールベースで105㎜拡大されたことに対し、発売から現在まで否定的な意見が多いが、ホイールベースが長くなれば車両の安定性が向上し、加速もブレーキングも安定する。
クルマの総合的な性能が向上するのだ。

R33型スカイラインGT-R

R32で指摘されたアンダーステアに対して、バッテリーを後方に移動した「ハイトラクションレイアウト」を採用し、サスペンションのキャンバー剛性も向上させた。
R32とR33のどちらがクルマとしての性能が上かというと、言うまでもなくR33の方が上なのだ。

展示車には、フロントバンパー左側にエアインテーク、左側面にはエアアウトレットが装着されているが、これはディーラーオプションのニスモ製エンジンオイルクーラーが装着されていることを表している。

R33型スカイラインGT-R

スカイラインGT-R オーテックバージョン 40thアニバーサリー(1998年・R33型)

R33型スカイラインGT-R

1998年(平成10年)にスカイライン発売40周年を記念した4ドアセダンのGT-Rであるオーテックバージョンが登場する。
R33のロングホイールベースが、4ドア化に好都合だった。
生産ラインで4ドアセダンボディの骨格を使ってGT-R化できたのだ。

R33型スカイラインGT-R

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