デイズとeKワゴンの内外装の違い

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日産と三菱の共同開発で誕生した、軽自動車「日産 デイズ」と「三菱 eKワゴン」。
発売前の先行展示の際にDAYZとeKワゴンの違いについて書いたが、発売されたので写真付きで比較。

デイズとeKワゴンの内外装の違い

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両車とも2種類のシリーズ展開

デイズ ハイウェイスターとデイズ

左:デイズ ハイウェイスター 右:デイズ

日産デイズは「デイズ」と「デイズ ハイウェイスター(以下ハイウェイスター)」の2種類のシリーズを展開しているが、三菱eKワゴンもデイズに相当する「eKワゴン」とハイウェイスターに相当する「eKカスタム」の2種類のシリーズで構成されている。
デイズとeKワゴンが通常のタイプで、ハイウェイスターとeKカスタムはエアロパーツを装着したスポーティな仕様となっている。

日産デイズの場合、ミニバンの「エルグランド」「セレナ」「ラフェスタ」で使われている「ハイウェイスター」の名前を付けることでハイウェイスターシリーズとしての連続性を持たせている。

eKカスタムとeKワゴン

左:eKカスタム 右:eKワゴン

デイズとeKワゴンの違いは顔とホイール

ekワゴンg

eKワゴン Gにはアルミホイールと本革巻ステアリングが標準装備される。

デイズとeKワゴンの外観はボンネット・ヘッドライト・フロントグリル・フロントバンパーが異なるため、全く異なる表情となっているが、サイドとリアは両車とも同じデザイン。

これはドアから後ろは日産と三菱が合同でデザインし、それに組み合わせるフロント部分をそれぞれのメーカーで個別にデザインしたためで、どちらのデザインにも不自然さは感じられない。
共同開発のメリットがデザイン面にも現われているようだ。

ホイールに関してはデザインだけでなく、アルミホイールの適用範囲も両車で異なっており、デイズは全車スチールホイール+ホイールカバーの組み合わせとなるのに対し、eKワゴンは最上級グレード「G」にアルミホイールが標準装備される。

ekワゴン ekカスタム ホイール

三菱eKワゴンに標準装備されるホイール

ハイウェイスターとeKカスタムには14インチと15インチのアルミホイールが標準装備されるが、こちらもデザインはそれぞれ異なっている。
ハイウェイスターをベースとしたカスタマイズモデル「デイズ ライダー」にも専用アルミホイールが装備される。

デイズ ホイール

日産 デイズに標準装備されるホイール

ドアサッシュ(ドアの窓枠)の色にも違いがあり、デイズ・ハイウェイスター・eKカスタムでは全車ブラックアウトされるが、eKワゴンの場合は最も価格の安いグレード「E」だけブラックアウトされずボディ色となっている。

内装は同じだが装備に違い

デイズハイウェイスター 運転席

デイズハイウェイスターの運転席

内装のデザインはステアリングホイール中央のエンブレムが日産のマークか三菱のマークかの違いだけとなっており、内装色はデイズとeKワゴンがアイボリー、ハイウェイスターとeKカスタムがブラックで、シート生地はいずれもスエード調クロスが使われている。

装備については、軽自動車初採用のタッチパネル式オートエアコンがハイウェイスターとeKカスタムでは全車標準装備となる。 しかしデイズでは3つあるグレードのうち最上級グレード「X」のみに装備されるのに対しeKワゴンでは同じく3つのグレードのうち最上級グレード「G」の他、2番目の「M」にも装備される。

ekカスタムの運転席

eKカスタムの運転席。ステアリングホイール中央のマーク以外はデイズ ハイウェイスターと同じ。

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