ダットサン スポーツ2000を展示

横浜市の日産グローバル本社ギャラリーでは、2018年5月12日から8月20日までの予定で、ヘリテージカーを特別展示するイベント「よみがえる日産の名車たち」を開催している。

歴史的車両の再生をテーマにした展示で、座間記念庫の「日産ヘリテージコレクション」の中から、過去2年以内にレストアされた延べ14台が展示される。
今回は5月25日から6月7日まで展示されている、ダットサン スポーツ2000を紹介する。

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ダットサン スポーツ2000(1967年・SR311型)

ダットサン スポーツ2000

2代目のダットサン フェアレディは、1962年(昭和37年)にフェアレディ1500(SP310型)としてデビュー。
1965年(昭和40年)には1.6リッターエンジンのフェアレディ1600(SP311型)に発展し、1967年(昭和42年)には2リッターエンジンのフェアレディ2000(SR311型)が登場。

ダットサン スポーツ2000

最高出力145psのエンジンを910㎏のボディに搭載し、最高速度205km/hと当時の国産車最速を誇っていた。

今回の展示車は初期のオーストラリア仕様で、車名はダットサン スポーツ2000となっていた。

ダットサン スポーツ2000

ダットサン スポーツ2000 主要諸元

ヘリテージコレクションNo.348
全長:3,910㎜
全幅:1,495㎜
全高:1,300㎜
ホイールベース:2,280㎜
トレッド(前/後):1,275mm/1,200mm
車両重量:910㎏
サスペンション(前/後):ダブルウィッシュボーン/リーフリジッド
ブレーキ(前/後):ディスク/ドラム
タイア:5.60S-14-4P

ダットサン スポーツ2000 エンジン主要諸元

エンジン型式:U20(直列4気筒・SOHC)
総排気量:1,982㏄
最高出力:107kW(145ps)/6,000rpm
最大トルク:176N・m(18.0kgm)/4,800rpm