日産 ダットサン1200トラックを展示

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横浜市の日産グローバル本社ギャラリーでは、商用車の展示イベント「暮らしを支え続ける日産のクルマたち」が2017年6月14日から8月31日まで開催されている。
2017年6月14日から6月30日までは、ダットサン1200トラックが展示された。

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ダットサン 1200トラック デラックス(1964年・320型)

ダットサン1200トラック

1933年(昭和8年)、日産自動車の歴史は前身の会社「ダット自動車製造」が前年に発売した小型車「ダットサン」の事業を取り込んで大規模なビジネスへ発展させる形で始まった。
この時代から存在し、現在の「NP300ナバラ」まで80年以上受け継がれているカテゴリーが、ピックアップトラックである。

ダットサン1200トラック

1960年代のダットサンは、乗用車ブルーバードのモデルチェンジと前後して改良が行われていた。
戦後の日本経済を支えた立役者であるだけでなく、アメリカへの輸出も行われた。

1961年(昭和36年)8月に発売されたダットサン1200トラック(320型)は、ブルーバード風のフロントマスクと広い室内を特徴とした。
メカニズム面ではトラックでありながらトーションバー式独立懸架を採用し、乗り心地を向上させていた。

ダットサン1200トラック

1962年10月、1963年9月、1964年9月に小変更を受け、1965年(昭和40年)5月のフルモデルチェンジで520型へと移行する。
420は型式としては存在しない。

ダットサン1200トラック

ダットサン 1200トラック主要諸元

ヘリテージコレクションNo.036
全長:4,125㎜
全幅:1,515㎜
全高:1,610㎜
ホイールベース:2,470㎜
トレッド(前/後):1,170mm/1,187mm
車両重量:955㎏
サスペンション(前/後):ウィッシュボーン・トーションバー/リーフリジッド
ブレーキ(前後共):ドラム
タイア:6.00-14-6PLT

ダットサン 1200トラック エンジン主要諸元

エンジン型式:E1型(直列4気筒・OHV)
総排気量:1,189㏄
最高出力:40kW(55ps)/4,800rpm
最大トルク:86N・m(8.8kgm)/3,600rpm

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