サファリラリーで優勝したブルーバード510 SUPER GT二年連続総合優勝イベント

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2013年2月1日から2月26日に日産グローバル本社ギャラリーで開催された「SUPER GT二年連続総合優勝」イベントでは、サファリラリーで優勝したブルーバードも展示されました。

サファリラリーで優勝したブルーバード510 SUPER GT二年連続総合優勝イベント

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ブルーバード1600SSS
(1970年 P510型 1970年第18回東アフリカサファリラリー総合優勝車)

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3代目ブルーバードとなる510型は1967年(昭和42年)に発売され、当時の日本車としては先進的なメカニズムであるOHCエンジンやセミトレーリング式リアサスペンションを採用。
中でも「スーパー・スポーツ・セダン」を意味するSSS(スリーエス)は、その名の通りスポーツカー顔負けの走りでスカイラインと共に日本を代表するスポーツセダンでした。

ブルーバードのライバルだったトヨタ・コロナは平凡なメカニズムながら内外装や装備の豪華さを売りにしており、ブルーバードとコロナの販売競争は「BC戦争」と呼ばれていました。

3代目ブルーバードは2代目ブルーバード(410型)同様ラリーでも活躍し、1963年(昭和38年)の初参戦から8年目となった1970年(昭和45年)、日産がサファリラリーで総合優勝・チーム優勝の完全制覇を達成した際の車両が今回の展示車です。

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ゴン太の余計なひとこと

この3代目ブルーバード(510型)と、同時期に発売されていた3代目スカイライン(C10型・通称ハコスカ)はいずれも直線基調のデザイン、OHCエンジン、セミトレーリング式リアサスペンションといった当時最新の技術を採用しており、日本車離れした魅力的なスポーツセダンとしていずれも大ヒットしました。

当時すでにスポーツセダンとして評価の高かったBMWの影響を受けて作られていたように感じます。

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ブルーバード1600SSS
(P510型 1970年第18回東アフリカサファリラリー総合優勝車)主要諸元

  • 全長:4,070mm
  • 全幅:1,660mm
  • 全高:1,405mm
  • ホイールベース:2,420mm
  • 車両重量:965kg
  • トレッド(前/後):1,330mm/1,330mm
  • サスペンション(前/後):マクファーソンストラット/セミトレーリングアーム
  • ブレーキ(前/後):ディスク/ドラム
  • タイア:ダンロップSP44 185/70SR13
  • エンジン型式:L16(直列4気筒自然吸気・OHC)
  • 排気量:1,595cc
  • 最高出力:96kw(130ps)/4,800rpm
  • 最大トルク:152N・m(15.5kgm)/4,800rpm
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