日産「SKYLINE TIMELINE」に初代と13代目スカイラインを展示

スカイラインの誕生60周年記念イベント「SKYLINE TIMELINE」が、東京都港区の六本木ヒルズアリーナで2017年4月21日から4月24日に開催され、歴代スカイライン12台と現行スカイライン1台の合計13台が展示された。

2017年4月24日がスカイラインの誕生60周年であることから、このイベントが開催された。

今回は展示された初代スカイラインと、現行の13代目スカイラインを紹介する。

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初代と13代目スカイライン

スカイライン60周年イベント

初代スカイライン デラックス

クラス最高出力の60馬力エンジンを搭載。当時の国産車最速の最高速度125km/hを誇った。
「運転する喜び」を享受するセダンは、人々の憧れの存在となった。

初代スカイライン

13代目スカイライン 350GT HYBRID Type SP 60th Limited

世界初のステアバイワイヤーを実現した「ダイレクトアダプティブステアリング」や、圧倒的な走行性能とトップレベルの環境性能を両立した「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」によるハイブリッドパワートレインを採用。
さらに日産のセーフティシールドコンセプトを体現する「全方位運転支援システム」を全グレードに標準装備し、世界最高レベルの安全性能も実現した。

13代目スカイライン

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