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日産 マイクラC+Cのモデルカーを展示

日産グローバル本社ギャラリーのヘリテージコリドー入口に展示されている3台のモデルカー。
今まで展示されていたフェアレディ1500が、マイクラC+Cに変更された。

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マイクラC+Cのモデルカー

日産 マイクラC+Cのモデルカー

マイクラC+Cは、先代マイクラ(日本名マーチ)に設定されていた、電動オープントップを装備したコンバーチブル。
日本のマーチには設定されなかったので、2007年にイギリスの工場で生産された車両が1,500台限定で輸入販売された。

これで現在のモデルカーは、スカイラインクーペ(V36)、AP-X(コンセプトカー)、マイクラC+Cの3台となった。

以前展示されていた、フェアレディ1500のモデルカーの記事は下記を参照。

日産 スカイラインクーペのモデルカーを展示
日産グローバル本社ギャラリー内の「ヘリテージコリドー」には3台のモデルカーが飾られているが、スカイラインクーペがV35型からV36型に入れ替わった。
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